Twitterで画像および文書(Word, PDF)を共有できるサービス「TwileShare」
Twitterでファイル共有するのに便利なサイト
「TwileShare」はTwitterでファイル共有する際に役立つサイトです。
画像(GIF,JPG,PNG)およびドキュメント(Word, PDF)を簡単に共有できますよ。
各ファイルは10MBまでアップロード可能で、最大1GBまでファイルを保存しておけます。
アップロードと同時にTwitterにURLが投稿されますよ。
さらにダウンロード機能やコメント機能もついています。
以下に使ってみた様子を載せておきます。
画像(GIF,JPG,PNG)およびドキュメント(Word, PDF)を簡単に共有できますよ。
各ファイルは10MBまでアップロード可能で、最大1GBまでファイルを保存しておけます。
アップロードと同時にTwitterにURLが投稿されますよ。
さらにダウンロード機能やコメント機能もついています。
以下に使ってみた様子を載せておきます。
TwileShareでファイルを共有
記事公開日:2011年01月04日 コメント(1)
『二十歳街道まっしぐら』2010年オススメ記事 BEST100
2010年に書いた記事まとめ
本エントリーを持ちまして、2010年の更新は終了させていただきます。
今年はFC2ブログからライブドアブログに移転をしました!移転して約3ヶ月が経ちますが、だいぶ落ち着きました。
移転後大幅にPVは下がり、購読者もゼロからのスタートでしたが、約半分くらい回復してきています。ありがとうございます。
今年はFC2ブログからライブドアブログに移転をしました!移転して約3ヶ月が経ちますが、だいぶ落ち着きました。
移転後大幅にPVは下がり、購読者もゼロからのスタートでしたが、約半分くらい回復してきています。ありがとうございます。
また、今年から嬉しいことにライフハッカーのライターになりました。ライフハッカーの方でも毎週4本書いています。
さて、今年もオススメ記事をまとめます。
2010年の全記事(約300くらい)から100記事を選んでカテゴリ別にまとめました。
FC2ブログ時代のものも混じっています。
年末年始にかけてお時間が空いているときにでも覗いてみてください。
今年はどうもありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。
※お正月休みしますので、しばらく更新はありません。落ち着いたら再開します。
さて、今年もオススメ記事をまとめます。
2010年の全記事(約300くらい)から100記事を選んでカテゴリ別にまとめました。
FC2ブログ時代のものも混じっています。
年末年始にかけてお時間が空いているときにでも覗いてみてください。
今年はどうもありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。
※お正月休みしますので、しばらく更新はありません。落ち着いたら再開します。
Googleサービス関連
記事公開日:2010年12月30日 コメント(4)
自分のツイートがどれくらいRTされて何人に行き渡ったかを解析してくれるサイト「Crowdbooster」
Twitterのリツイートを徹底解析
「Crowdbooster」はTwitterでどれくらい自分のツイートが広まったかをチェックできるサイトです。
リツイート(RT)数および何人に行き渡ったかをグラフで表現してくれます。
また、誰がよくリツイートで広めてくれるかも分かりますよ。
リツイートを中心に解析するサイトは珍しいかなと思います。
以下に使ってみた様子を載せておきます。
リツイート(RT)数および何人に行き渡ったかをグラフで表現してくれます。
また、誰がよくリツイートで広めてくれるかも分かりますよ。
リツイートを中心に解析するサイトは珍しいかなと思います。
以下に使ってみた様子を載せておきます。
RTによって何人に伝搬したかを調べる
記事公開日:2010年12月28日 コメント(2)
Twitterのデータをまるごとバックアップ&DLできるサービス「TWEETSTREAM」
Twitterをまるごとバックアップ
「TWEETSTREAM」はあなたのTwitterの活動をバックアップしてくれるサービスです。
アカウントを認証するだけで、Twitterのバックアップをとってくれます。
無料版と有料版がありますが、無料版でも十分使えますよ。
複数アカウントにも対応しています。
バックアップ対象は、ツイート、メンション、お気に入り、ダイレクトメッセージ、フォロー、フォロワーです。
アカウントを認証するだけで、Twitterのバックアップをとってくれます。
無料版と有料版がありますが、無料版でも十分使えますよ。
複数アカウントにも対応しています。
バックアップ対象は、ツイート、メンション、お気に入り、ダイレクトメッセージ、フォロー、フォロワーです。
便利なのがバックアップしたデータのダウンロード機能!
CSV形式でTwitterのデータをまるごとローカルに保存できます。
自分のツイート以外もがんがんバックアップをとってくれるところが嬉しいですね。
以下に使ってみた様子を載せておきます。
以下に使ってみた様子を載せておきます。
「TWEETSTREAM」に登録→バックアップする
記事公開日:2010年12月27日 コメント(0)
位置情報を含んだコンテンツを地球儀にマッピングできるサイト「GeocodEarth」
位置情報+ソーシャルフィード
「GeocodEarth」は位置情報を含んだフィードを地球儀にマッピングしてくれるサイトです。
大きな地球が表示されて、そこに可愛いアイコンがぽつぽつと表示されます。
TwitterやFlickrなど位置情報を含んだコンテンツをマッピングされますよ。
地球をグリグリ回転させてどこでどんな情報が発信されたかがひと目で分かります。
大きな地球が表示されて、そこに可愛いアイコンがぽつぽつと表示されます。
TwitterやFlickrなど位置情報を含んだコンテンツをマッピングされますよ。
地球をグリグリ回転させてどこでどんな情報が発信されたかがひと目で分かります。
※2年半前に紹介したTwittearthのリニューアルと思われます。
以下に使ってみた様子を載せておきます。
GeocodEarthでどこで何が発信されたかを知る
記事公開日:2010年12月22日 コメント(0)
Twitterのフォローを増やしたいときに活用できそうなTwitterユーザ検索サイト「TweetStork」
Twitterのフォローを増やすために色々できる
「TweetStork」は特定のユーザ周辺にいるTwitterユーザを探しまくれるサイトです。
「Stork」はコウノトリという意味。
あなたに新しいTwitterユーザを運んであげますよって意味合いでしょうか。
以下のような機能でTwitterユーザを探せます。
・関連のあるユーザからピックアップ
・リスト作成ユーザからピックアップ
・特定のユーザをRTしているユーザ抽出
・フォロー返ししてないユーザ抽出
これらの方法を使ってユーザをピックアップしてくれ、そしてその場でフォローができます。
興味のあるユーザIDを指定することで、特定のユーザ周辺を色々と解析できますよ。
以下に使ってみた様子を載せておきます。
「Stork」はコウノトリという意味。
あなたに新しいTwitterユーザを運んであげますよって意味合いでしょうか。
以下のような機能でTwitterユーザを探せます。
・関連のあるユーザからピックアップ
・リスト作成ユーザからピックアップ
・特定のユーザをRTしているユーザ抽出
・フォロー返ししてないユーザ抽出
これらの方法を使ってユーザをピックアップしてくれ、そしてその場でフォローができます。
興味のあるユーザIDを指定することで、特定のユーザ周辺を色々と解析できますよ。
以下に使ってみた様子を載せておきます。
TweetStorkでお好みのユーザを探し出す
記事公開日:2010年12月17日 コメント(0)
Twitterにおける「非公式RT」の危険性について
非公式RTは危険!?
Twitterを使っていると、たま~に話題になる「公式RT」と「非公式RT」。
「非公式RT」というのは、「RT:@??? おはよう」のようなツイートのこと。「RT」と元ツイートのユーザ名が入ります。
Twitterが登場した当時は、RT(リツイート)なんてものは存在してなかったのですが、いつのまにやら流行りだしました。
そして、Twitterが公式に「リツイート」という機能をリリースし、そちらをユーザ間で広まったRTと区別して「公式RT」と呼ぶことが多いです。
非公式RT消滅しろー!公式RTの連投もまじうざい!なーんて発言も、しばしば見かけるようになりました。
以下に、非公式RTがなぜ嫌われているのか、公式RTとの違い、そして非公式RTの危険性についてまとめます。
「非公式RT」というのは、「RT:@??? おはよう」のようなツイートのこと。「RT」と元ツイートのユーザ名が入ります。
Twitterが登場した当時は、RT(リツイート)なんてものは存在してなかったのですが、いつのまにやら流行りだしました。
そして、Twitterが公式に「リツイート」という機能をリリースし、そちらをユーザ間で広まったRTと区別して「公式RT」と呼ぶことが多いです。
非公式RT消滅しろー!公式RTの連投もまじうざい!なーんて発言も、しばしば見かけるようになりました。
以下に、非公式RTがなぜ嫌われているのか、公式RTとの違い、そして非公式RTの危険性についてまとめます。
非公式RTってなんで嫌われる?
記事公開日:2010年12月14日 コメント(5)