ツール・サイト紹介
ニュース/2ちゃんねる

Twitterで画像および文書(Word, PDF)を共有できるサービス「TwileShare」

Check あとで読む このエントリーをはてなブックマークに追加
TwileShare
TwileShare

Twitterでファイル共有するのに便利なサイト


TwileShare」はTwitterでファイル共有する際に役立つサイトです。
画像(GIF,JPG,PNG)およびドキュメント(Word, PDF)を簡単に共有できますよ。

各ファイルは10MBまでアップロード可能で、最大1GBまでファイルを保存しておけます。

アップロードと同時にTwitterにURLが投稿されますよ。
さらにダウンロード機能やコメント機能もついています。

以下に使ってみた様子を載せておきます。


TwileShareでファイルを共有


『二十歳街道まっしぐら』2010年オススメ記事 BEST100

Check あとで読む このエントリーをはてなブックマークに追加
二十歳街道まっしぐら


2010年に書いた記事まとめ


本エントリーを持ちまして、2010年の更新は終了させていただきます。

今年はFC2ブログからライブドアブログに移転をしました!移転して約3ヶ月が経ちますが、だいぶ落ち着きました。
移転後大幅にPVは下がり、購読者もゼロからのスタートでしたが、約半分くらい回復してきています。ありがとうございます。

また、今年から嬉しいことにライフハッカーのライターになりました。ライフハッカーの方でも毎週4本書いています。


さて、今年もオススメ記事をまとめます。
2010年の全記事(約300くらい)から100記事を選んでカテゴリ別にまとめました。

FC2ブログ時代のものも混じっています。

年末年始にかけてお時間が空いているときにでも覗いてみてください。
今年はどうもありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。

※お正月休みしますので、しばらく更新はありません。落ち着いたら再開します。


Googleサービス関連


自分のツイートがどれくらいRTされて何人に行き渡ったかを解析してくれるサイト「Crowdbooster」

Check あとで読む このエントリーをはてなブックマークに追加
Crowdbooster
Crowdbooster

Twitterのリツイートを徹底解析


Crowdbooster」はTwitterでどれくらい自分のツイートが広まったかをチェックできるサイトです。

リツイート(RT)数および何人に行き渡ったかをグラフで表現してくれます。
また、誰がよくリツイートで広めてくれるかも分かりますよ。

リツイートを中心に解析するサイトは珍しいかなと思います。
以下に使ってみた様子を載せておきます。


RTによって何人に伝搬したかを調べる


Twitterのデータをまるごとバックアップ&DLできるサービス「TWEETSTREAM」

Check あとで読む このエントリーをはてなブックマークに追加
TWEETSTREAM
TWEETSTREAM

Twitterをまるごとバックアップ


TWEETSTREAM」はあなたのTwitterの活動をバックアップしてくれるサービスです。

アカウントを認証するだけで、Twitterのバックアップをとってくれます。
無料版と有料版がありますが、無料版でも十分使えますよ。

複数アカウントにも対応しています。
バックアップ対象は、ツイート、メンション、お気に入り、ダイレクトメッセージ、フォロー、フォロワーです。

便利なのがバックアップしたデータのダウンロード機能!
CSV形式でTwitterのデータをまるごとローカルに保存できます。


自分のツイート以外もがんがんバックアップをとってくれるところが嬉しいですね。
以下に使ってみた様子を載せておきます。


「TWEETSTREAM」に登録→バックアップする

位置情報を含んだコンテンツを地球儀にマッピングできるサイト「GeocodEarth」

Check あとで読む このエントリーをはてなブックマークに追加
GeocodEarth
GeocodEarth

位置情報+ソーシャルフィード


GeocodEarth」は位置情報を含んだフィードを地球儀にマッピングしてくれるサイトです。

大きな地球が表示されて、そこに可愛いアイコンがぽつぽつと表示されます。
TwitterやFlickrなど位置情報を含んだコンテンツをマッピングされますよ。

地球をグリグリ回転させてどこでどんな情報が発信されたかがひと目で分かります。

※2年半前に紹介したTwittearthのリニューアルと思われます。
参考記事:地球儀の上にTwitterで発言ができるサイト「TwittEarth」


以下に使ってみた様子を載せておきます。


GeocodEarthでどこで何が発信されたかを知る


URL展開機能付き!Twitterのタイムラインを読むことだけに特化したサイト「LiteFeed」

Check あとで読む このエントリーをはてなブックマークに追加
LiteFeed
LiteFeed

Twitterのタイムラインを閲覧することに特化したサイト


LiteFeed」はTwitterのタイムラインを閲覧するだけのサイトです。
Twitterへの投稿もできなければ、リプライを見ることもできません。お気に入りやRTもできません。

Twitterのタイムラインだけを読みたい!って方におすすめのサイトです。
ごちゃごちゃしていないシンプルな設計で、非常に動作が軽いです。

また、URLを含むポストは、自動的にURLを展開してタイムラインに埋め込んでくれます。

以下に使ってみた様子を載せておきます。


タイムラインに集中


Twitterのフォローを増やしたいときに活用できそうなTwitterユーザ検索サイト「TweetStork」

Check あとで読む このエントリーをはてなブックマークに追加
TweetStork
TweetStork

Twitterのフォローを増やすために色々できる


TweetStork」は特定のユーザ周辺にいるTwitterユーザを探しまくれるサイトです。

「Stork」はコウノトリという意味。
あなたに新しいTwitterユーザを運んであげますよって意味合いでしょうか。

以下のような機能でTwitterユーザを探せます。
・関連のあるユーザからピックアップ
・リスト作成ユーザからピックアップ
・特定のユーザをRTしているユーザ抽出
・フォロー返ししてないユーザ抽出


これらの方法を使ってユーザをピックアップしてくれ、そしてその場でフォローができます。

興味のあるユーザIDを指定することで、特定のユーザ周辺を色々と解析できますよ。

以下に使ってみた様子を載せておきます。


TweetStorkでお好みのユーザを探し出す


Twitterにおける「非公式RT」の危険性について

Check あとで読む このエントリーをはてなブックマークに追加
Twitter
Twitter

非公式RTは危険!?


Twitterを使っていると、たま~に話題になる「公式RT」と「非公式RT」。

「非公式RT」というのは、「RT:@??? おはよう」のようなツイートのこと。「RT」と元ツイートのユーザ名が入ります。

Twitterが登場した当時は、RT(リツイート)なんてものは存在してなかったのですが、いつのまにやら流行りだしました。
そして、Twitterが公式に「リツイート」という機能をリリースし、そちらをユーザ間で広まったRTと区別して「公式RT」と呼ぶことが多いです。

非公式RT消滅しろー!公式RTの連投もまじうざい!なーんて発言も、しばしば見かけるようになりました。


以下に、非公式RTがなぜ嫌われているのか、公式RTとの違い、そして非公式RTの危険性についてまとめます。


非公式RTってなんで嫌われる?


二十歳街道まっしぐら 2nd @カメきち 2010.10.01-