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将来 Google Chrome に搭載されるであろう魅力的な実験機能9つまとめ

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Chrome about:flags
Chrome about:flags

将来のChromeに搭載されるであろう実験的機能いろいろ


先日Chromeの安定版がバージョンアップして7になりましたね。
開発版は一歩先のバージョン8になりました。

Chrome開発版には実験的機能が盛り込まれていて(安定版もあるかも?)、そこから将来搭載されるであろう実験的機能が試せます。
以前は「about:labs」でアクセスできましたが、現在は「about:flags」をURLバーに入れると試すことができます。

Chrome about:flags
「about:flags」の画面。安定版の方は表示できないかも(?)
機能を有効→Chrome再起動で実験的機能が使えるようになります。

以下に、Chrome開発版(8.0.552.5 dev)で利用できる実験的機能9つを紹介します。
※まだ詳細が不明なものもありますがご了承下さい。


1. Side Tabs


一つめの「Side Tabs」はいわゆる「縦タブ」です。
この機能を有効にすると、タブを縦に並べることができますよ。

Chrome about:flags
実験的機能を有効にすると、タブを右クリックで「サイドタブを使用する」が表示されます。

こんな風にタブが変身しますよ。
Chrome about:flags
この機能、欲しかった方いらっしゃるのではー。そろそろ標準搭載されるんじゃないかなーと。


2. Tabbed Settings


Tabbed Settings」を有効にすると、設定ページがタブで開けるようになります。

Chrome about:flags
通常だと、ポップアップウィンドウが表示されますが、このようにChromeのタブ上に表示できます。
ポップアップよりこっちの方が邪魔じゃなくていいかも。


3. Instant


Instant」は最近登場した「Instant Search」ができるようにする機能
これまたすごくて、文字を打つと同時にブラウザにサイトが表示されます。

Chrome about:flags
これは「20」と打った瞬間のスクリーンショットです。
URLが勝手に保管される上に、サイトがその場でパッと表示されます。


4. Remoting


Remoting」は・・・これはなんでしょう。
機能説明に「Enable Remoting Host support.」とありますが、実際は機能しません。

設定メニューに「Remoting」が表示されますが、その後Googleアカウントへのログインが正常に行なえず利用できません。
今後に期待ですねー。


5. XSS Auditor と 6. Disable outdated plug-ins


Disable outdated plug-ins」はセキュリティの安全を保つものです。

XSSを見付け出したり、期限切れの古いプラグインを自動的に無効化してくれるというもの。
詳しくは、Chronium-Labs:XSS検査機能と期限切れプラグイン無効化機能をChromeに追加を御覧ください。


7. Background WebApps


Background WebApps」はインストールされたWebAppsをバックグラウンドで動かしておく機能
といっても、これもまた謎な機能で詳細は明らかになっていません。

なにが裏で動いてるのかな?


8. Cloud Print Proxy


Chrome about:flags
Cloud Print Proxy」は簡単にいうとインターネットにつながっているプリンタに印刷ジョブを送れるというもの。
仕組みは上記画像のようになっています。

プリンタのドライバがはいってないから印刷ができないいいいい!!みたいな煩わしいことがなくなるのです。
詳細は、Google、クラウド印刷サービス「Google Cloud Print」を発表を御覧ください。
GoogleLabsにも「Google Cloud Print」があります。こちらもどうぞ。


9. GPU Accelerated Canvas 2D


ラスト、「GPU Accelerated Canvas 2D」はGPUアクセラレーションでCanvasの処理を高速にするもの。
Unleashing GPU acceleration on the web」にて詳細レポートが書かれています。


処理に関する動画です。

動画にある実験ページは「Demos: GPU Acceleration and WebGL」で試せます。
他にも面白い実験ページがありますよ。「GPU Accelerated Canvas 2D」を有効/無効にしてお試しあれ。


といった感じでたくさんの面白い実験的機能がChromeにはあります。
これらが正式にリリースするからは不明ですが、Googleがどんなことをしたいのか伝わってきますねー。
アップデートされるたびに実験的機能が追加されたりしてるので、気になる方はちょくちょく覗いてみましょう。


 本記事で紹介したサイト
Chrome about:flags
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二十歳街道まっしぐら 2nd @カメきち 2010.10.01-